Touch in Light



Touch in Light
Touch in Light

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:Touch in Light, ESCAPE, アヒル, Spacy Blues, The Sniper, What is the life, Tell Me Why, Rain Rain Rain, Drop, Who’s your Enemy?, Transparent, Just a Seeker’s Song, Creatures(What Are We?),
セールスランク:24756 位
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「さわれる夢」、

もしくは「ドアを開けたら桃源郷だった」。
そんなイメージの音楽。
「体験できる」というコメントがありますが、まさにそれです。
どこか幻想的なのに、地に足のついた現実感、存在感があるんです。
APOGEE、すごいです。
「体験できる」音楽

聴いてみて、まず衝撃だったのが、前作「Fantstic」からの変わりようだ。
前作は、ストレートなロック的要素が強かったのに比べ
今作は、ニューウェーブやエレクトロニカ、ダンス色がかなり強くなっている。
シングルでは、そのような曲がなかったので、何処で変わったのかが興味深い。
(特に、M8「Rain Rain Rain」を聴いたときは)この変化にはかなり驚かされた。

が、それ以上に面白かったのは、「体験」できるカオスでどこか幻想的な世界だ。
疾走感溢れるM2「ESCAPE」、ノスタルジアの塊のようなM5「The Sniper」
異国情緒漂うM10「Who's your Enemy?」、美しいメロディーのM11「Transparent」
など曲の特色はまさに多種多様だが、それら全てが一貫してカオスである。
もちろん「Fantastic」から十分にカオスなバンドであったが、今作では、それが洗練され、より奇妙になっている。
そしてそのカオスを、バーチャルリアリティのように、全身で体験できるのだ。
耳で聴くだけで、これほど目の前の映像が変わる音楽も珍しいだろう。

APOGEEの成長、そしてカオスなバーチャルリアリティを一度全身で体験して欲しい。
アルバム二枚目でここまでくるとは・・・

カオス

本当にこの言葉がよく似合うバンドだ。

それは詩から・・・

それはリズムから・・・

それはPVから・・・

聞けば分かる。

一度聞いてみてほしい。
全く新しいAPOGEEがココに。

前作「Fantastick」のイメージを覆すような曲がたくさんあります。
おっしー(シンセ担当の大城嘉彦さん)がギター参戦しているということもあり、
激しさを増しています。
「ESCAPE」は兎に角熱いです。
シングル「JustaSeeker'sSong」「アヒル」のようにギターの音色が強くなった
ものからさらに進化しております。

また、物静かな曲も多数。
「The Sniper」「Drop」は心地よく癒してくれます。
今までに無い感じのイントロも数多く、一言でいうと「化けてます」。
新しく、そして自分らしさは健在の新生APOGEEここにあり!

僕は前作は星4つだったのですが、こちらは文句なしに5つです!
捨て曲が(主観的に)無いのも嬉しい。

強いて言うなら歌詞に似た単語をちょっと多様しすぎかな?
これからの引き出しに期待しております。
光触

APOGEE1年2ヶ月ぶりのニュー・アルバム。
個人的にこのバンドは楽曲製作に時間を掛けるタイプ、とにらんでいたので
1年ちょいでリリースとは意外だった。しかもクオリティ高いし。

前作「Fantastic」は壮大なサウンドスケープと奇抜な構成・アレンジが光る
06年のロックアルバムに於ける傑作の一つ、だと思っているのだが
それと同時に「1stでここまで完成された世界観だと、この先難しそうだな」と
思ったのも事実。最も次の展開が予想不可能なバンドだった(個人的に)。

で、そこから2枚のシングルが届き、このアルバムにも入っている「Just a seeker's Song」と
「アヒル」。この2曲がアルバムの方向性を決定付けてると思う。
まず前者に関しては「Fantastic」に於ける「GIRAFFE」のような、幻想的で美しい
メロディとサウンドを更に推し進めたような曲(抽象的な表現だがまるでメリーゴーランド
に乗ってるかのような感覚に陥った)。後者に関しては驚くほどバキバキのロックチューン。
ブラックミュージックとロックンロールを見事にぶつけて融合させた名曲だった。

このアルバムの楽曲は大体そのどちらかにタイプを分けることができると思う。
個人的な印象だと前作よりも音響度とロック度が高まっている。
「ESCAPE」はアポジー至上1,2を争うほどダークな楽曲だし(詞も曲も)、
「Spacy Blues」は驚くほどシャキシャキとしたロックチューン。
またこのアルバムの中でも変り種の「Rain Rain Rain」。この曲に関してはかなり
遊んでいるなあ?、というか新境地開拓したなと思うポップ・ソング。
「Transparent」は美メロを前面に押し出した曲で、ちょっと感動する。
と、全体的には以前よりも激しく、深いサウンドになっているのが特徴。

「わかりやすさ」「キャッチー」という点でははっきりいいって前作の方が上。
だがその到達地点に甘えず、新たな音像に向かった今作も前作に負けず劣らず
素晴らしい作品だと個人的には思う。やはりバンドは刺激的でなくては。



ビクターエンタテインメント
Fantastic
アヒル
NIGHT FISHING
Just a Seeker’s Song
GO TO THE FUTURE




Torch

Touch in Light

TRAVELLER

Treasure~私の宝物

TRI-ANGLE

Trinka Trinka(初回限定盤)(DVD付)

trip trip

TURN BACK

TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に」Series Character Song Remix CD~なにかがちがうのです☆~

UC YMO [Ultimate Collection of Yellow Magic Orchestra] (通常盤)




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