ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- Vol.5 [DVD]
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ジャンル: | アニメDVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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人気ランキング: | 33162 位
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参考価格: | ¥ 6,300 (消費税込)
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近未来を舞台に、謎の小惑星タナトスの地球飛来を食い止めようとする戦闘部隊“ドラゴノーツ”の戦いを通して一人の少年の成長を描くSF・TVアニメーション・シリーズのDVD第5弾。第12話「強襲―灼熱の使者―」、第13話「光臨―示された道標―」、第14話「朋友―違えし未来―」の3話収録。冥王星軌道に停滞するタナトスから謎のドラゴンが地球へ飛来し、ドラゴノーツは苦戦を強いられる。一方、ジン(小野大輔)はギオ(諏訪部順一)を離島から救出し、共に大空へ飛び立ち、トア(茅原実里)を探す。しかし彼女は、既に火星のジルアード軍部の手の内にあり……。これまで焦点の定まらない憾みのあった本作だが、前巻そして今巻と進むに連れ、ようやく見えてきた感がある。特にバトルを中心とした第12、13話の盛り上がり具合はよく、ドラゴノーツの面々にもようやくシンパシーを感じることが出来た。逆恨みキャラで鬱陶しいこと甚だしかったカズキ(柿原徹也)も、ようやく14話でサヨウナラ……!?(増當竜也)
中盤の見所その2 オストルム襲来、そして教授の秘密…
火星に連れ去られたトアを見つけられずにいるジン達とISDAのもとに最強の敵・オストルムが襲来する。次々と破壊され、撃破されるISDAの戦力・施設、そして一般の人々。そのなかでドラゴノーツ計画責任者で謎多き人ノザキ・カスガ教授の行動は…。教授の行動に疑問を持ち、問いただすキタジマ・ユウリ博士。(しっかりと巨乳、いや爆乳…) ドラゴンを研究材料としか見なしていなかったヤな女だった彼女に信じられない事実が明らかに…。
キタジマ「教授、あなたは、私の理想の…目標の科学者で…だから私は…」
オストルム「おまえは、なぜ人間の味方をする!」
ノザキ教授「それが、私の意志だからだ」
キタジマ「えっ…?」
そしてオストルムと三体目のオリジナルドラゴン・アトルムとの戦い、ギオとジンの参戦、戦いの最中に一瞬聞こえてくるトアの声、二人の力でついにオストルムを撃破…と見せ場の多い内容だ。このあたりで明らかになるが、人間とドラゴンのレゾナンスとは、相手は自分の理想を具現化した姿になるということだ。その理想の姿を前にして人間はどう行動するか…、そう考えると各キャラがどうしてそう行動するかがやっと明らかになってくる。「戦闘美少女の精神分析」や鏡裕之氏のブログで言及されていたが、アニメやゲーム・漫画の美少女キャラはどうしてあんなにセクシュアルなのか、それは欲望をそのまま形にしたものだからだという。ならばとそれを逆手にとってそのまま設定にして、魅力的にキャラデザインしてしまうセンスには非常に感心させられる。この回を境にヤな女だったキタジマ博士が急にかわいらしく見えてきてしまったり、タチバナ・カズキのキレっぷりも納得がいくようになる。
オーディオコメンタリーではカズキ役の柿原徹也氏がこんなキレた役は他になく、非常に思い出に残る役だったと語っている。演出の悪さや心理描写の少なさもあって視聴者からは嫌われまくりだったカズキのせめてもの慰めというべきだろうか。
駄作(-_-)
駄作としか言いようがありません!何がしたいんだか分かりませんし、何がストーリーの中心なのか全く分かりまん!よくこのストーリーでアニメ制作しましたね!ジャンプSQのドラゴノーツのストーリーでアニメにすれば良かったのにと思います!残念です!何でアニメとマンガでこうも違うストーリーなのでしょうね?不思議です(..)
コナミデジタルエンタテインメント
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