夜間病院を舞台に、生身の患者と向き合う新米臨床医の奮闘ぶりを描く誠実な医療ドラマ。細胞から病因を探る病理医の森沢麻紀(仲間由紀恵)は、正義感から勤務する病院の院内感染の原因を明らかにしてしまったばっかりに、夜間病院に転属させられてしまう。病理医としては優秀だが、臨床医としての経験はまったくなかった森沢は、注射の打ち方はおろか患者の扱いも素人同然で、勤務初日から悪戦苦闘することに。 ?「トリック」シリーズや「ごくせん」といったコメディ路線に新境地を見出した仲間由紀恵が、久々にシリアスな役どころに挑戦。面白いことに、自分の生活には無頓着で仕事に専心するキャラクターは、シリアスでもコメディでも共通するところ。各話ごとにあまり知られていない病気が取り上げられているあたりにも、普通の医療物とは違った一ひねりがある。(麻生結一)
驚きの出来の良さ。
ここでの評価も芳しくないし、どこのレンタルにもおかれていないし、と猜疑心を持ってみたのですが、驚くほどいいドラマでした。 脚本が秀逸で、どのストーリーもとてもよく出来ていると思います。 競演の高島礼子、ユンソナ、三船美佳の3人が特に印象に残ります。 普段はあまり派手なスポットが当たらない3人ですよね。 でも、とても好感を持ちました。 どの登場人物も非常にくっきりと描かれていて、非常に満足感の高い内容です。 仲間由紀恵もとても綺麗です。 もっと評価されていいドラマだと強く思いました。
びみょう。
夜に仕事して、朝は眠るという、主人公の生活がフツーに見られて、その辺はおもしろい。
ただ、肝心の仕事の場面は、リアルではあるけど、ちょこちょこしている。
主人公は顕微鏡とか使って、いろいろ調べるタイプだし、
直接的なオペをするわけでもないし、ナイトホスピタルも商売だし。
もっともっと広げることはできたドラマだな。
ホント、やるならかえってパート2とか出てもいいくらい。
今回ですべてをやりきろうとして、失敗してしまうパターン。
でも、やれることはやれたんじゃないかな。
焦り過ぎ?
ストーリーは面白かったのに最終回は無理矢理締めた感じ。2クール、3クールまたはPART-2を製作する事を前提に作るべきだったのでは?それに十分耐えられるストーリー、俳優陣、スタッフだったと思います。
病気は恐い。
出演者もその演技もすばらしく、全体的に感動できるいいドラマだと思いました。が、最終回がつまらなすぎで後味の悪いものとなってしまっているようです。展開が急すぎた?一話一話は実にいいものでした。主人公の森沢麻紀役に仲間由紀恵はまさにベスト・キャスティングであると思います。ただ、ドラマ全体をとおして彼女のお肌のコンディションが良好ではなかったのがファンとしては悔やまれるところ。ショット的にも、仲間由紀恵がきれいに撮れているものは少なめです。 日本では珍しいとされる病気の数々を、森沢麻紀が彼女流に解明していくところは爽快でした。それにしても、本当に体は大事にしたいですね。
発見あり!笑いあり!涙あり!感動あり!
今最も注目されている女優、仲間由紀恵さんの主演した医療ドラマ「ナイトホスピタル〜病気は眠らない〜」のDVD−BOXです。 いままでの医療ドラマと違う「夜間病院」で森沢麻紀らを中心に舞台は広がります。 割とシリアスな内容ですが、ちょっとしたところでコミカルなギャグも入っていれば、涙を誘う感動なシーンも・・・。 ラストは医療について深く考えさせられました。 是非買ってみてはいかがでしょうか?損はないはずです。
バップ
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